神戸住吉駅前歯科｜ママとこどものはいしゃさん～小児歯科～

神戸住吉駅前歯科では、お子さまのそれぞれの時期に合わせたお口の中のケアや治療を行っています。
お子さまのお口の中は、大人と違い常に成長しながら変化しています。
当院ではそれぞれの年齢や状態に合わせた診療を行えるように、4つの「こどもメニュー」をご用意しています。

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• こどもの頃、歯医者さんに通うのが嫌だったという思い出は多くのパパ、ママも持っているのではないでしょうか。
  神戸住吉駅前歯科では、できるだけ痛くない小児歯科を目指して診療を行います。
  痛くない治療を行うためには、いくつかの方法があります。
  麻酔の適切な使用はもちろんですが、当院では、痛くなる前に来ていただくというのが一番大切だと考えています。
  虫歯は深くなるほど治療が複雑になり、治療時の痛みも出やすくなります。
  そのため、虫歯になる前に歯医者さんに行く、虫歯が小さなうちから治療をすることが、結果的に「痛くない小児歯科」治療につながります。
  また、普段から歯科医院に通っていると、歯医者さんは痛くなったら行くところというイメージを持ちにくくなります。
  気持ちの面でも痛くない、怖くない小児歯科を目指し、力を尽くしています。

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• 「いつから歯医者さんにかよえばいいの？」「初めて歯医者に行った時はどんなことをするの？」というご質問をよくお受けします。
  神戸住吉駅前歯科では、そのような疑問に適切にお答えし、ケアが行えるように赤ちゃん歯科・乳児歯科　初めての歯医者さん専門外来を設置しています。
  歯がはえはじめたら、まずは歯医者さんに慣れるように一度診察を受けてみてください。
  この時期ならではのお悩みや疑問に寄り添い、診療させていただきます。

はじめての歯医者さん

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• こどもの歯列を矯正する時は、成長に合わせた計画を立てることがとても重要です。
  顎の成長は小学校6年生ごろまでにピークをむかえ、その後緩やかになります。
  永久歯列が完成するのもその頃です。
  この頃までに顎の成長をコントロールしながら歯列を整えておくと、その後の矯正治療が要らなくなったり、抜歯の必要がなくなったりするメリットがあります。
  また、矯正治療は歯を並べるだけでなく、その後の健康や生活の質の向上を見据えて行う治療です。
  当院では、こどもの頃だけでなく、おとなになっても長く快適に自分の歯で食事ができるように、ひいては体の状態も含めた一生の健康につながるようにというイメージを持ちながら、こどもの歯並び矯正をすることが一番大切だと考えています。
  当院では、それぞれのお子さまの成長と、より良い未来に向けた歯並び矯正をおすすめしています。

こどもの歯並び矯正

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• 一昔前まではまだ「乳歯ははえかわるからむし歯になっても大丈夫」という考えがありました。
  しかし、最近の研究ではこどもの歯の状態が、その後の永久歯にも影響を及ぼすことが分かっています。
  これは、こどもの歯に起きた虫歯が永久歯に物理的な影響を及ぼすというだけでなく、こどもの頃の習慣がおとなになってからのお口の中に大きな影響を及ぼすという意味合いもあります。
  普段から虫歯にならないようにお口の中をケアする習慣を身につけ、虫歯になる前に歯医者さんでケアを行う習慣を身につけましょう。
  虫歯になってから治療をするのではなく「自分のお口の中をきれいに保つのは気持ちいい」「歯医者さんにいくとモチベーションが上がる」など、予防を通して「プラスの習慣」としてお口のケアをとらえていただければと思っています。
  こどもの頃から予防の習慣やこのような心構えを身につけられるように、当院では小さなうちから始めるこどもの虫歯予防に力を入れています。

こどもの虫歯予防

お子さま、パパ、ママに小児歯科にできること

こども成長に合わせて、お口の中の悩みも変化します。
「初めて歯医者さんにいくのはいつがいい？」「おやつや食生活の悩みはどこに相談すればいい？」「痛い、怖いといわれたらどうしよう」「矯正はいつから始めるの？」神戸住吉駅前歯科では、そのようなパパ、ママのお悩みや疑問に寄り添い、それぞれのお子さまのライフスタイルに合わせたケアや治療をご提供します。
小児歯科から一人ひとりのこどもの健康と、明るい未来を作りたい。
見守るパパ、ママの笑顔も守りたい。
神戸住吉駅前歯科ではそのような気持ちで、日々小児歯科診療を行っています。
こどものお口の中のことは何でもご相談ください。